小野木学 絵本原画展 ―ぼくの中のコドモ―

■開催場所:練馬区立美術館

■開催期間:2017/11/26~2018/02/11

■開催時間:午前10時~午後6時 *入館は午後5時30分まで

■休館日:月曜日 *ただし、1月8日(月・祝)は開館、翌9日(火)は休館。年末年始(12月29日~1月3日)

■引用元:https://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=201706081496894071

「ぼくは絵をかくことで、自身の中のこどもをたしかめているのでしょう。」
小野木学(1924~1976)は、その人生の半分を練馬区で過ごした地域ゆかりの人物であり、当館所蔵作家の中で最も所蔵点数が多い画家です。東京都豊島区に生まれた小野木は、旧制中学在学中に肺を病んだことから、23歳頃画家として生きる道を意識するようになりました。独学で絵画を学び、1953年自由美術展へ油彩画を初めて出品。以後自由美術展やアンデパンダン展などで活躍しました。
一方1960年代から児童書や絵本への挿絵の仕事も多く、1970年には『おんどりと二まいのきんか』(ポプラ社、1969年)ほかで第19回小学館絵画賞(現・小学館児童出版文化賞)を受賞。現在も出版されている創作絵本『かたあしだちょうのエルフ』(ポプラ社、1970年)は、71年の青少年読書感想文全国コンクールにも選ばれています。これまでにも当館では、小野木の様々な仕事に焦点を当てた展覧会を開催してきましたが、今回は当館所蔵の挿絵や絵本原画を中心に展示し、その仕事を改めて問う試みです。シンプルな鉛筆画や楽しげなコラージュ、絵具をたっぷりと使った挿絵や版画など、「ぼくの中のこどもがおもしろがって描いた」その多彩な表現をお楽しみください。

○練馬区立美術館

所在地 〒176-0021 東京都練馬区貫井1-36-16
電話 03-3577-1821
交通 西武池袋線「中村橋」駅下車 徒歩3分
JR中央線 阿佐ヶ谷駅北口から関東バス「中村橋」行き 終点下車 徒歩4分
JR中央線 荻窪駅北口から関東バス(西武新宿線 鷺ノ宮駅経由)中村橋行き または 練馬駅行き「中村橋」下車 徒歩4分
JR中央線 中野駅北口から関東バス「中村橋」行き 終点下車 徒歩4分
URL https://www.neribun.or.jp/museum.html