没後150年記念 菊川英山

■開催場所:浮世絵 太田記念美術館

■開催期間:2017/11/03~2017/12/20

■開催時間:午前10時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで)

■休館日:11月6、13、20、27~30日、12月4、11、18日

■引用元:http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/2017%e5%b9%b4/%e6%b2%a1%e5%be%8c150%e5%b9%b4%e8%a8%98%e5%bf%b5%e3%80%80%e8%8f%8a%e5%b7%9d%e8%8b%b1%e5%b1%b1

菊川英山(1787~1867)という浮世絵師の名を知っている人はどれほどいるでしょうか。巨匠、喜多川歌麿の亡き後、多くの絵師が歌麿風の作品を手がけるなか、可憐でたおやかな女性像を確立して新時代の美人画をリードしたのが菊川英山でした。その作品には上品な武家の姫君から、愛らしい町娘、ゴージャスな遊女まで、さまざまな女性たちが時に優雅に、時にポップにカラフルに描かれます。こうした英山の美人画は弟子の溪斎英泉のみならず、近年人気の歌川国貞や歌川国芳など、以後の絵師たちに大きな影響を与えました。幕末の美人画は、英山から始まったと言っても過言ではないでしょう。
今年、菊川英山の没後150年を迎えることを記念し、本展覧会では、初公開作品や代表作を含む版画・肉筆画の優品約200点を通して、菊川英山の画業に再び光をあてます。東京で開催される回顧展としては32年ぶりです。新しい時代のなかでしなやかに花開いた英山美人の輝きをご堪能ください。

○浮世絵 太田記念美術館

所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
電話 03-3403-0880
交通 JR山手線…原宿駅表参道口より徒歩5分
東京メトロ千代田線/副都心線…明治神宮前駅5番出口より徒歩3分
URL http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/