鏨の華 ―光村コレクションの刀装具―

■開催場所:根津美術館

■開催期間:2017/11/03~2017/12/17

■開催時間:午前10時ー午後5時

■休館日:毎週月曜日

■引用元:http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html

刀剣外装のための金具は、江戸時代以降に装飾性が増し、金属とは思えないほどのきらびやかで細密な作品が残されました。光村利藻(みつむら としも・1877-1955)はそんな刀装具を中心に一大コレクションを築き、名著『鏨廼花』(たがねのはな)を刊行した明治時代の実業家です。一方で断絶の危機にあった装剣金工の技術継承にも心を配りました。単に作品の美を称えるだけではない利藻の幅広い活動により、刀装具への理解は深められ、作り手も護られました。
現在根津美術館には利藻のコレクション約1200件が伝わっています。本展覧会では、この根津美術館のコレクションを中心とした約130件の刀装具に刀剣や絵画資料も加え、光村利藻が魅せられた金属美を、紹介いたします。

○根津美術館

所在地 107-0062 東京都港区南青山6-5-1
電話 03-3400-2536
交通 地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線〈表参道〉駅下車 A5出口より徒歩8分/B4出口より徒歩10分/B3出口より徒歩10分
都バス渋88 渋谷~新橋駅前行〈南青山6丁目〉駅下車 徒歩5分
URL http://www.nezu-muse.or.jp/