■開催場所:東京都写真美術館
■開催期間:8月14日(火)~10月14日(日)
■開催時間:10:00~18:00
■休館日: 月曜日
■引用元:http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3083.html
近年注目を集める、プロジェクション・マッピングやパブリック・ヴューイングなど、人々がひとつの映像を一緒に見るという行為は、いつ、どのように生まれ、我々の社会に定着するようになったのでしょうか。スクリーンや壁に映像を投影する「プロジェクション」という行為は、映画の発明よりはるか以前に、映写機やプロジェクターの原型にあたる「マジック・ランタン」という装置の発明により、世界中に広がりました。本展では映像の歴史を、プロジェクションの歴史という視点から見直し、さらに気鋭のアーティスト・小金沢健人の新作を紹介するなかで、マジック・ランタンの現代性に光を当てることを試みます。
○東京都写真美術館
所在地 | 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内 |
電話 | 03-3280-0099 |
交通 | JR恵比寿駅東口より徒歩約7分 東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩約10分 |
URL | http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3083.html |