高畑勲展—日本のアニメーションに遺したもの

■開催場所:東京国立近代美術館

■開催期間:2019年7月2日(火)~10月6日(日)

■開催時間: 10:00~17:00

■休館日:月曜日

■引用元:https://takahata-ten.jp/

初の長編演出(監督)となった「太陽の王子 ホルスの大冒険」(1968年)で、悪魔と闘う人々の団結という困難な主題に挑戦した高畑は、その後つぎつぎにアニメーションにおける新しい表現を開拓していきました。…遺作となった「かぐや姫の物語」(2013年)ではデジタル技術を駆使して手描きの線を活かした水彩画風の描法に挑み、従来のセル様式とは一線を画した表現上の革新を達成しました。
このように常に今日的なテーマを模索し、それにふさわしい新しい表現方法を徹底して追求した革新者・高畑の創造の軌跡は、戦後の日本のアニメーションの礎を築くとともに、他の制作者にも大きな影響を与えました。本展覧会では、絵を描かない高畑の「演出」というポイントに注目し、多数の未公開資料も紹介しながら、その多面的な作品世界の秘密に迫ります。

○東京国立近代美術館

所在地 東京都千代田区北の丸公園3-1
電話 03-5777-8600
交通 東京メトロ東西線竹橋駅 1b出口より徒歩3分
URL https://www.momat.go.jp/