2020年

展示のご案内

愛逢展 ~めであいてん~

■会期: 2020年7月6日(月)~7月11日(土) ■時間: 12:00〜18:00(最終日16:00迄) 愛逢展 七の月・・・愛逢月に様々なジャンルの作家が作品と共に邂逅し美術とその環境について語り合う展覧会。 参加作家陣による洋画・版画・水彩・日本画など、4~20号程度の多種多様な作品が一同に展示。 参加作家(20名)   浅野 康則 ウエトコマサヨ 上野 萩苑 桶田 仁美 笠原 …

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~ひと足お先に Animal Olympic Games 2020~

■会期: 2020年6月24日(水)~7月4日(土)日曜休廊 ■時間: 12:00〜18:00(最終日15:00迄) ~ひと足お先に Animal Olympic Games 2020~ 古来から愛されてきた「鳥獣人物戯画」のように 擬人化された動物たちがユーモラスに競技や遊びを楽しんでいる様子をテーマに、2021年開催予定のオリンピックに希望を託し「ひと足お先に」開催します! 参加作家 久保 俊…

展示のご案内

中園ゆう子〜まじりあうせかい+画廊セレクション

■会期: 2020年5月29日(金)~6月12日(金)日曜休廊 ■時間: 12:00~18:30(最終日16:00) Web展示会 2020年6月30日(火)まで開催 中園ゆう子〜まじりあうせかい+画廊セレクション 感情や記憶は誰しも目視することはできないけれど、もし目視できたらどういう形や色なのだろうか。現実と幻想との違和感と画面上の美しさ、その混じり合う一点を問うように描き出しています。日本画…

沼田愛実個展-LIBERTY展示のご案内

【延期】沼田愛実 個展 -LIBERTY

こちらの展示は来年以降に延期となりました。 ■会期:2020年4月21日(火)~4月27日(月)日曜休廊 ■時間:12:00~18:00 (最終日16:00) 沼田愛実 個展 -LIBERTY 私はこれまで、「時間」をテーマとした物語性のある静物画の制作を行ってきました。 作品の基盤にはヴァニタス画の存在がありますが、終わりを考えることは今を想うこと。 私は死を想った先にある、生きることに寄り添う…

春愁展~The Spring story of Ginza展示のご案内

春愁展~The Spring story of Ginza

4月…そのうららかな季節に、銀座で春の物語を平面作品で紡ぐ展覧会。 ■会期: 2020年4月13日(月)~5月9日(土)日曜祝日休廊 4/20以降 予約制 ■時間: 12:00~18:00(最終日13:00) 参加作家 横浜を中心に活動を行っている5人の作家陣。 岩﨑美代子 | 品川成明 | 浅野康則 | 笠原拓三 | 三上俊樹 会場の作品紹介動画 笠原拓三 岩﨑美代子 三上俊樹 浅野康則 品川成…

展示のご案内

渡邊智美展-imagine-

■会期:2020年3月23日(月)~4月1日(水)日曜休廊 ■時間:12:00~18:30 (最終日18:30) 初日 13:00~ 渡邊智美展-imagine- プロフィール 武蔵野美術大学造形学部油絵学科 KSアーティストクラブ代表武蔵野美術大学造形学部油絵学科 水彩連盟準会員 2014 第46回ポルトガル美術賞展 優秀賞受賞 2015 第74回水彩連盟展 奨励賞(銀彩堂賞)受賞 2018 公…

藤原秀之個展展示のご案内

藤原秀之個展 青の記憶~席巻~

■会期:2020年3月16(月)~3月21(土) ■時間:12:00~18:30(最終日17:00) 藤原秀之個展 青の記憶~席巻~ 2019年の青の記憶シリーズを中心に「赤」のシリーズを始めて出展。こだわりの深いもの、記憶をツールに人物、機械部品、花を構成した。 記憶とは、光の光芒が織りなす世界、その世界を思い入れなくしては語れない。共に歩んだ家族、愛用の品々、壊れた部品の一つ一つにまで愛着があ…

ひいな遊び展示のご案内

桃の節句 ひいな遊び

■会期:2020年2月26日(水)~3月6日(金)  日曜休廊 ■時間:12:00~18:00 最終日16:00迄 楊 喩洪 オギハラ フウカ 鯉江 桃子 板垣 夏樹 エリス 平安時代から紙の人形でおままごとをする「ひいな遊び」が盛んになりました。不幸はその娘の身代わりとなって人形に受けてもらい、健やかな成長と幸せな人生を願うようになった「ひな祭り」。  女性作家が集…

小松久美子展展示のご案内

美の起原展2018準大賞受賞記念・小松久美子展

■開催日 2020年2月17日(月)〜2月22日(土) ■開催時間 12:00〜18:00 (最終日16:00まで) 2018美の起原展において、準大賞受賞を受賞した小松久美子個展を開催致します。 人間という種の記憶の象徴として髪を用い、描く。 今回は自身の記憶に残る景色を題材とし、人物画に動植物を加え、自身とそれを取り巻く生命を考察した展示となっています。受賞作品「潮騒ト碧」を始め、小松久美子の…