月乃カエル

経歴

略歴

2019年 前職を退職し、作家活動に専任
2009年 会社員の傍らデジタルイラスト制作開始
1963年生まれ

個展

2021 s.A.s Egawo/大阪、東京
2021 TERRADA ART COMPLEXⅡ contemporary tokyo/天王洲、東京
2021 北品川 gallery201/東京
2020 ガレリア表参道原宿/東京
2019 北品川 gallery201/東京
2018 ガレリア原宿/東京
2016 ガレリア原宿/東京
2014 北品川 gallery201/東京

アートフェア他

2021 100人10
2021 『Independent TOKYO 2021』/東京
2021 『TAGBOAT ARTFAIR』/東京
2021 『ART北京』『JINGART』/北京、中国
2020 TAGBOAT『Independent TOKYO 2020』/東京
2020 銀座阪急メンズ東京 tagboat gallery/東京
2019 『unknown asia exchange OSAKA』/大阪
2019 TAGBOAT『Independent TOKYO 2019』/東京
2019 中国にてアートフェアに出展/成都、深圳、南京、北京/中国
2016 『テグアートフェア』/大邱、韓国
2016 TAGBOAT『Independent TOKYO 2016』/東京

賞与

2021 美の起原展2021 奨励賞
2020 美の起原展2020 入選
2019 TAGBOAT『Independent TOKYO 2019』 タグボート特別賞
2017 国際芸術コンペティション『Art Olympia展覧会2017』 入選
2016 TAGBOAT『Independent2016』 大邱特別賞

ステートメント

月乃カエルの作品は、透明樹脂を中心として、様々な素材で構成されたミクストメディア作品です。
バラバラな素材たちが、個々の魅力を発揮して独特の世界を作り上げる様を、この世界における多様性と異文化の融合に重ねています。
これは作者が病弱だった子供の頃に、様々なバックボーンを抱える子供たちとともに育った療養施設での経験が大きな影響を与えています。

また、高校の授業以来、美術教育を受けることなく就職し、会社員生活を送っていた作者は、突然46歳の時に絵を描き始めます。
それは、子供の頃の忘れ物を取りに戻るような感覚でもありました。

作者が作品を作り続ける理由のひとつとして、「自身が存在する世界について知りたい」という思いがあります。
人間は世界を、主に視覚を通して認識しています。すなわち自分が「見える」ものだけが存在していると思いがちです。

インターネットやSNSの台頭は人々を繋げ世界の可視化に貢献する一方で、人は自身の「見える」ものや「見たい」もののみに繋がり、分断をますます加速させる側面があるとも言われています。
「見えない」ものを「見ない」ことが分断や対立を生むのであれば、「見えない階層」の存在を意識することが、自分の存在するこの世界を理解する第一歩になるというのが作者の考えであり、作品を通じて「見えない階層」の存在を、感じさせるような表現をしたいと考えています。

作品

Silenced Crow

アクリル絵具・溶剤系塗料・インクジェット用紙・レジン・ラメパウダー/木製パネル

H333 x W333 (S4) acryl frame

154,000円(税込)

Singing Dollarbird

アクリル絵具・溶剤系塗料・インクジェット用紙・レジン・ラメパウダー/木製パネル

H333 x W333 (S4) acryl frame

154,000円(税込)

Ammonite pink

アクリル絵具・溶剤系塗料・インクジェット用紙・ 明フィルム・染料インク・レジン・ラメパウダー・ラインストーン・パンチングメタル/木製パネル

H227 x W153 ( SM ) acryl frame

52,800円(税込)

Crow in the flower ( metal )

アクリル絵具・溶剤系塗料・インクジェット用紙・ 明フィルム・染料インク・レジン・ラメパウダー・ラインストーン/木製パネル

H227 x W153 ( SM ) acryl frame

52,800円(税込)