NISHINO HARUKA
作者プロフィール
2000年 | 山梨県生まれ |
2021年 | 女子美術大学短期大学部造形学科デザインコース テキスタイル 卒業 |
16歳でペン画を初めて以来、現在もペン画を中心とした作品を制作している。てんとう虫ダルマは19歳の時に生み出された。女子美術大学短期大学部では染めの伝統技法の一つである筒描きに取り組んだ。卒業後は百貨店を中心としたグループ展に多数参加。
2023年には「てんとう虫ダルマ-2022-」で第26回岡本太郎現代芸術賞展(TARO賞展)に入選。第11回美の起原展にて準大賞を受賞。2024年には「てんとう虫ダルマ」をメインとする初個展を開催。
2023年には「てんとう虫ダルマ-2022-」で第26回岡本太郎現代芸術賞展(TARO賞展)に入選。第11回美の起原展にて準大賞を受賞。2024年には「てんとう虫ダルマ」をメインとする初個展を開催。