宮間夕子

経歴

1987 神奈川県生まれ
2012 武蔵野美術大学 造形学部油絵学科卒業

主な個展

2023 「碧玉色のコトダマ」石川画廊(東京)
「遊ぶ歌」 アートギャラリー絵の具箱(東京)
2022 「ケモノと神話」 ヒルトピアアートスクエア(東京)
2022 「日を照らす」 MASATAKA CONTEMPORARY(東京)
2021 「ハレ宿る」 MASATAKA CONTEMPORARY(東京)

主なグループ展

2023 「ART SESSION」銀座蔦屋書店(東京)
「もののけ展」 大丸東京店(東京)
「ART MARKET TENNOZ 2023」 WHAT CAFE(東京)
2022 「ARTtober」 石川画廊(東京)
   「MINI○展」Sansiao Gallery/MASATAKA CONTEMPORARY(東京)
2017 「MEMENTO」 Sansiao Gallery Hong Kong(香港)
   「ART OSAKA 2017」 HOTEL GRANVIA OSAKA(大阪)

主な受賞歴

2013 トーキョーワンダーウォール 入選
2012 武蔵野美術大学卒業制作優秀賞 受賞

日本やアジアに広がる神や神獣をモチーフに目に見えない存在やエネルギーを独自の視点で視覚化させ表現しています。私が描く目に見えない存在、神秘の力は自然崇拝(アニミズム)やアジアの神話、思想が根底にあります。
人間と目に見えない存在が寄り添っていた時代から文化が発展し、その存在はあまり意識されなくなりました。だからこそアートを通して目に見えない存在を身近に感じてもらえるように表現していきたいと考えています。

作品

現在作品はありません。